ジョギングで楽しくダイエットしませんか?

LIFE

ジョギングイメージ

かいごgarden コラムニストの森塚です。

わたしは趣味として、ジョギングをしています。多い時は週6日、今は少し忙しいので週2回くらい走っています。ですが周りからは「ダイエットにいいから始めてみるけど、辛くてすぐに辞めてしまう・・・」という声をよく耳にします。

実際に、余暇の過ごし方のアンケートでは、ジョギングは2,190万人(19位)となっていました。ただ、半年以内にやめてしまう人が68%もいるそうです。一方で「苦しくて辛い」と言われるスポーツなのに、3割も続けている人がいるって不思議じゃありませんか?

大勢の愛好者

そもそも、ジョギングは苦しいものだと思っていませんか?

それは、間違いです。ジョギングは学生のときにやらされた持久走とは違い、競争もしないしタイムも計らなくてもいい。歩くだけでもいいのです。息が苦しくなるまで走る必要はありません。ゆっくり走る、しゃべりながら走れるペースで走るのがジョギングです。ペースが解らない人はついオーバーペースになってしまい、「苦しい」「しんどい」という印象だけが残り続きません。

ゆっくり走るのでダイエットに効果あるの?と思われるかも知れませんが、実は速く走るよりもダイエット効果があります。効率よく「脂肪」を燃焼するペースがジョギングペースなのです。運動経験のない方は、もしかしたら歩くだけで心拍数が上がってしまいます。そんな方はウオーキングから始めましょう。

どれくらい走ればやせるの

次にどの位走ればいいのか解らず、漠然と走ってはいませんか?

効果的に無理の無い範囲で走る距離が解っていれば、気持ち的に楽になりますよね。
体重と脂肪消費の関係図
仮に50kgの人が1kgジョギングだけで脂肪燃焼させようとすると、なんと、144kmも走る必要があります。フルマラソン3.4回分を走らないと1kg減らない。そう考えるとゾッとしますよね。ただしそれは1日で考えたときの話です。

1カ月で考えると、だいたい毎日約5km歩くことが出来れば、月に1kgづつ減っていきます。1日5kmなら歩いても1時間ちょっと。この距離だと頑張れば達成できる距離に感じられてきました。ですが、それでも挫折してしまうのがジョギングですね。

走る前に、辛いし、疲れる、ダイエットの為にと義務感で走っている、などなど言い訳をつけてサボってしまっていませんか?

ジョギングを長く続けるために

ジョギング続けるためには、まずジョギングすることが楽しいと感じる事が大切です。

そのためには自分自身のモチベーションを上げる要因を作ることも大事なひとつです。ランニング用の靴や可愛いウェアを買って形から入ってみるもの大切なひとつだと思います。特にランニングシューズは足の負担を抑えたり走る上で大切です。どんな靴を買えばいいか解らない方は専門店でお話し聞きながら購入すると失敗しないですよ。

次に、歩いて20分程かかるコースを探してみましょう。信号の少ないコースや季節を感じられるコースだと季節の移り変わりを感じたり飽きずに続けられます。

まずは体力アップ!
無理なく続けられる走り方

いきなりに目標の5kmとか約1時間を明日から毎日ずっと走り続けようと思っても辛くなるだけです。最初は「5分歩いて5分走る」を2セット行う事から始めます。脂肪が燃焼を始める時間が20分ですので、まずは歩くことを20分以上を続けてください。20分では脂肪燃焼を始めたとたんに止めちゃうことになりますが、最初は無理をしない事が大事です。

このペースに慣れて来たら、次は「5分歩いて10分走る」と徐々に走る時間を伸ばしてみましょう。休まずに走れるようになったら、5日連続でもいいですし、お休みを挟んだりしながら5回続けてその距離を慣らします。走る速度は気にしなくてもいいです。まずは距離や時間を伸ばして体力をつけましょう。

20分、30分と5回続けて走れるようになったら走る時間を伸ばしていきましょう。1度走れたからと、いきなり40分に伸ばさないでください。それを繰り返すうちに無理せず走れるようになります。

ジョギングの楽しさを感じよう

座禅のイメージ

走っている間に、音楽などを聴きながら走られる方もいらっしゃると思いますが、ジョギングは「走る禅」、「走る瞑想」とも言われており、集中力が増したり、精神状態を安定させたりと心身共によい影響があります。自分の足音なども聞きながら、自分と対話する時間が私にとって大切な癒しの時間になっています。せっかくですので一度、音楽を聴かずに試してみてください。音楽を聴きながら走るのと違う体験ができますよ。

最大のコツは、はじめることです。走ることが好きになった大半の人が、長距離をやっている人を理解できなかったといっています。はじめてください。もしかしたら、あなたも楽しめる30%の人かもしれません。

ダイエットがどうでもよくなるくらいにジョギング自体が楽しい人も大勢います。私もその一人です。

ランナーズハイって聞いたことある人は多いと思います。一種の神秘体験です。それはハイレベルの練習をする人だけに訪れるものではありません。ジョギングでも体験する人がいます。辛い練習をしていても、体験していない人もいます。

ジョギングが楽しみになってしまったら、勝手にダイエットはついてきます。体重も急激には減りませんので、最初はあまり効果を求めない。ダイエット効果もゆっくり現れます。嬉しいのはウエストが腹筋をするより減ります。ベルトの穴が足りなくなって、私はベルトを切って調整しました。

やってみて駄目だったら止めたらいいのです。レッツ チャレンジ!!

'かいごGarden'コラムニスト

kazyu moritsuka / 企画制作スタッフ
京都出身。アルバイトも含む新聞業界、小売業界、印刷業界、教育研究機関、web業界を経験後、介護業界に入り現在、Webコーダー。引っ込み思案で照れ屋なのにデザイン兼務で、ドキドキの毎日を送っています。

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