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働くママへ、がんばらなくても初めてのお弁当がうまくいく5つのコツ

LIFE

obento_01食が細い、好き嫌いが激しい、おはしがうまく使えない……春からお弁当生活が始まるけれど、うちの子はちゃんとお弁当を食べられるのかな?と心配しているワーキングママは多いのではないでしょうか。働いているからあまり手の込んだことはできないけれど、おいしく残さず食べてほしい——その気持ちはみんな同じはず。子供がお弁当に苦手意識を持たないようにするにはコツがあります。初めてのお弁当づくりに、ぜひ参考にしてほしいポイントをご紹介します!

コツ1:サイズ選びが大切。お弁当箱は小さめを選ぼう

ママが仕事でがんばっている間、子供も保育園や幼稚園で子供なりにがんばっています。お昼ご飯の時間は本来子供にとってもホッとできる時間のはず。食べることをがんばらなくていいように、お弁当箱は少し小さめを選ぶのがコツなんです。

それじゃあすぐにお腹が減ってしまうのでは?と思うかもしれませんが、子供は胃が小さいので、もともと長時間保たせることはできません。オヤツの時間までもてばいいので、お腹いっぱいになるまで食べなくても大丈夫です。

それよりも、「お弁当をひとつ空っぽにできた、自分も全部食べられた!」という成功体験をさせるほうが大切。できたという体験が自信を育て、その自信が保育園や幼稚園へ楽しく通う原動力になるのです。

そして小さめのお弁当箱にはもうひとつメリットが。それは、がんばらなくてもすぐに空間が埋まってしまう、ということ。おかずを何種類も作らなくていいので、忙しいワーキングママにはうれしいメリットですよね。

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コツ2:子供の好物を詰めてあげよう

これも秘訣1と同じ理由で、子供の自信を育てるためのコツです。「食べさせないと栄養が偏ってしまう!」と、嫌いなものも一生懸命お弁当箱に詰めていませんか。好き嫌いをなくしたいという母の愛情なのですが、まだ新しい環境に慣れていない子供たちにとっては、少しハードルが高いかもしれません。

苦手な食材にチャレンジするのはリラックスできる家ごはんのときにして、お弁当では食べられるものや好きなものを入れてあげるようにすると、子供もお弁当の時間が大好きになります。

それに、ふだん食卓に並べたことのないようなオシャレなおかずよりも、慣れ親しんだいつものおかずのほうが食べやすいもの。レシピ本を見てがんばって作らなくても、晩ご飯の残りだって大丈夫なんです!
子供のお弁当

コツ3:苦手な野菜にはうま味食材を合わせよう

そうはいっても、好きなものばかり詰めたら彩りのないお弁当になってしまいますよね。やっぱり赤や緑の彩りはお弁当には欠かせません。色が鮮やかな緑黄色野菜は嫌いで・・・というときには、「うま味」を効かせることを意識してみてください。

味覚には、塩味、甘味、苦味、酸味、うま味という5種類があります。緑黄色野菜によくある苦味は、苦手に感じる子供が多いもの。ところが、うま味がこれをカバーしてくれる働きがあります。

うま味というのは、和食でいえば出汁の材料。昆布や鰹節、しいたけや貝類などにたくさん含まれています。ブロッコリーやピーマンなど少しくせのある野菜は、塩昆布和えやおかか和えにしてみるだけでも、うま味がプラスされてぐっと食べやすくなります。

洋の食材でいえばベーコンやチーズなどもうま味のかたまり。野菜料理にはうま味食材をプラスすることを意識すると、食べられる野菜が増えるかもしれませんね。

コツ4:つまみやすい形にしてあげよう

スプーンやフォーク、お箸など、子供にはまだまだ難しくてうまく扱えないもの。細かくバラバラになりがちなおかずなどは、食べるのに苦労しているうちに苦手意識を持ってしまうかもしれません。大きなおかずは一口大にカットして入れる、ご飯は小さめのおにぎりにしてあげるなど、少し手間をかけてあげると食べやすさが格段にアップ!

ママにとってはひと手間ですが、ぴかぴかになった空っぽのお弁当箱を見れば、そんな苦労も吹っ飛ぶというものです。

子供のお弁当

コツ5:小道具を活用しよう

好きなものばかり詰めていると、マンネリ感が気になりますよね。そんなときに活躍するのが、ピックやバランなどの小道具です。100円ショップや雑貨屋さんに可愛いデザインのものがたくさん揃っています。電車好きなら乗り物のピックや、大好きなキャラクターのものなど、子供が喜ぶものを入れてあげると、きっとお弁当の時間を楽しみにしてくれますよ。

子供のお弁当

ポイントはがんばらないこと、楽しむこと!

うちの子は人一倍不器用なのに、お箸でお弁当なんて食べられるのかしら?毎朝お弁当を作るなんて、私にできるかな?・・・実を言うと、筆者も初めてのお弁当づくりに戦々恐々としていたワーキングママの1人でした。上記に挙げた5つの秘訣を筆者に教えてくれたのは、娘と孫と、子育てを2度経験した人生の大先輩。

彼女の「がんばらなくていいのよ」のひと言を聞いたとき、肩の荷がすっと降りるのを感じました。今、子供は毎日ぴっかぴかのお弁当箱を持って帰ってきて「今日も一番に食べちゃった!」とうれしそうに報告してくれます。

元気に楽しく園に通ってくれると、自分も仕事に集中することができますよね。お弁当は誰に見せるものでも、評価を気にするものでもありません。子供が喜んで食べてくれること、そして自分も無理せずに続けられることを最優先に、お弁当ライフを楽しめるといいなと思います。

おかあさん ありがとう 絵

 

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