介護職から介護職へ。転職理由はどう伝えるのが好印象?

介護の仕事

介護職のみんなの転職理由は?

たとえば、人間関係などが理由で短期間のうちに転職を繰り返しているような場合、採用担当者が「採用してもまたすぐに辞めてしまうのでは?」という不安を持つのは当然のこと。その不安を払拭できるかどうかが勝負です。

そんなとき、介護職の先輩たちはこんな言い方で、好印象をつかんでいるようです。

「転職理由は正直に言ったうえで、自分の長所をアピールする」

「転職してもこの業界を志望する熱い想いはアピールすべき」

「過去にとらわれすぎず、意欲をしっかりと伝える」

「『同じサービスを他施設ではどのように提供しているかを学ぶため、いろいろな施設を見てきました。○○では○○を、××では××を学ぶことができました。その経験を活かして、こちらで長く働きたいと思っています』と、それぞれの施設で学んだことを中心に伝える」etc・・・
介護職の転職理由、アピールできるポイントはとはいえ、やはり数ヶ月など短期間で前職を辞めてしまうと、転職活動の印象は悪くなります。どんな業界でも「辞めたいな」と思うことはあるもの。そのときすぐに辞めてしまうのではなく、ひと呼吸おいて、その逆境から学べることがないかは考えてみたいものです。

何も得ないまま逃げ出す転職では、なかなかステップアップはできません。何かをしっかりとつかんだうえで、次はこうなりたいというビジョンを持った転職なら、きっとステップアップにつながる転職ができるでしょう。

肝心なのは、自分に合った職場を見極めること

転職を味方につけて成長するためにもうひとつ大切なことは、自分がこれから働く場所をしっかりと吟味すること。やりたい仕事内容なのか、施設の雰囲気はどうなのか、事業主の理念に共感できるのか、条件面に無理はないのか・・・チェックすべきポイントはたくさんあります。

そこを妥協して、「とにかくどこでもいいから雇ってもらおう、合わなかったら辞めればいい」という安易な考えでは、職を転々としてしまいがち。そんな経歴で就職活動をしても印象はどんどん悪くなる一方です。

とはいえ、外からは良さそうに見えても、実際に働いてみたら想像と違ったということもよくあるもの。事前に正確に見極めるには、経験豊富なプロのアドバイスがとても有効です。

施設や事業所はそれぞれに大切にしているモットーや理念も違いますし、アットホームでにぎやかな感じ、静かで和やかな感じなど、雰囲気もそれぞれ。それらの違いをきちんと把握しているエージェントなら、あなたの個性やスキル、希望に合った施設をマッチングしてくれるはずです。
自分に合った職場を見極めることが介護職のステップアップにはたいせつ
ツクイスタッフでは、多くの介護施設をキャリア・アドバイザーが実際に訪問して特徴を把握しており、応募者との相性を考えてベストな選択肢をご提案しています。施設との面談にも選任のキャリア・アドバイザーが同行し、マンツーマンでサポートします。

一度辞めてもまた介護職を志す熱意を持った人こそ、ぜひ次の職場選びは成功させ、介護の世界で輝いてほしい。そう考えてお一人おひとり、親身にお話をお聞きしています。

ツクイスタッフに相談してみる

介護への意欲を、まっすぐ伝えよう

介護業界に限らず、転職の理由はネガティブなものになりがち。面接でうまくとりつくろおうとしても、嘘やごまかしは必ず見抜かれます。「ほんとうのことを言ってくれてないなあ」「この人は信用できないな」と思われたら、採用はありません。

一見ネガティブな理由も、根っこをたどっていけば必ずポジティブな面がありますし、ていねいに自己分析をすれば、前の職場で学んだことはたくさん見つかるはず。

何よりも、転職しても介護業界でがんばりたいという意欲と向上心は強力な武器。自分を信じてがんばってください!

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